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デザインの意義

AIの台頭を背景に、標準的に「良い」とされるUIの集合知が体系化され始めた。

その結果、良いUIの希少性は下がりつつある——すなわちコモディティ化してきた。

UIは、人間とサービスとのタッチポイント(接点)である。

UIはサービスを成り立たせる必要不可欠なパーツであり、その機能面という観点ではAIに任せてもよい。

しかし世の中の道具は、単なる機能を超えて、ブランドや余暇といった、機能以外の価値も形成してきた。

いまプロダクトを生み出すときに必要とされるのが「意思をこめる」こと。

そしてその意思を、だれにでも伝わるように可視化する。

事業ミッションやブランド価値と照らし合わせながら、自分の信念をもつことで、同じようなものでも成果物は異なってくる。